和歌山市議会 2021-03-01 03月01日-03号
特に若者への影響が大きく、昨年12月の完全失業率は2.9%、世代別に見ると、15歳から24歳が一番高く5.1%、25歳から34歳は4.2%で、昨年12月1日現在、大学生の就職内定率は82.8%、前年同期比で4.9ポイント低い状況であります。
特に若者への影響が大きく、昨年12月の完全失業率は2.9%、世代別に見ると、15歳から24歳が一番高く5.1%、25歳から34歳は4.2%で、昨年12月1日現在、大学生の就職内定率は82.8%、前年同期比で4.9ポイント低い状況であります。
そして、サッカーには--野球もそうだと思いますが、男女別を初め、今、申し述べたU-10を初めとする各世代別、学年別、また中体連、高体連、クラブチームといった主催者カテゴリーに多くの全国大会があります。そして、それらを誘致できる最低4面のグラウンドが必要なわけです。
背景にあるのは、高齢者の事故の多さが大きな要因になっていると考えられ、県警は、県内の昨年の交通事故件数に占める高齢者割合は35.3%に上り、2014年から2016年に高齢者が絡んだ事故で第1当事者となった割合を世代別に見ると、65歳から69歳で52.2%、70歳から74歳で59.4%と、年齢とともに高くなる傾向にあり、85歳から89歳では64.1%にも上る。
次に、昨年度の第24回参議院議員選挙の世代別投票率はどのようになっているのかお伺いします。 また、昨年の参議院選挙より18歳選挙権が実施され、模擬投票を実施していただきました。今後もこれらのことを実施していくのかお伺いいたします。 中項目2の住民参画の施策についてです。 先ほども述べたように、さまざまな事情で市に対して意見を発する機会を持てない方も多くいると思います。
生涯学習課におきましては、先進地の公民館活動の取り組みとして世代別で4段階の部会を組織し、子育てネットワークの活動を実施している事例もございます。本事業につきましては、公民館活動と子育てひろばやほっとカフェなどの子育て支援活動との連携が可能であると考えてございます。また、公民館活動の一環として地元の婦人会等の協力を得て軽食を振る舞うなど、地域色豊かな婚活イベントをすることも考えられます。
本市における保健事業といたしましては、健康教育やヘルスアップ教室等、健康問題に合わせ、テーマ別にまた世代別に健康づくりに取り組み、より健康的な生活習慣の確立を目指してございます。 また、基本健康診査は、かかりつけ医で受診することができ、年々受診率は向上し、生活習慣病の早期発見、早期治療に効果を上げてきております。